2012年8月31日金曜日

八幡平クマ牧場クマ終生保護飼育を願うオール日本救命委員会より

8月27日、秋田県の佐竹知事が記者会見で、北秋田市長の 申し出を受け、残されたクマたちを阿仁熊牧場で全頭飼育する方向に 進めると発表しました!
まだ、計画段階ですが、27頭の命が救われる道が開けました!! クマ牧場での事故以来、救命に奔走してきた私たちもほっとしています。 短い間に、たくさんの方が署名と募金にご協力いただき、 現段階で、8386人の署名と986万円の募金が集まっています。 みなさんの優しい心と行動力に感謝の気持ちでいっぱいです。 ご協力ありがとうございました! 今後、八幡平クマ救命委員会では、施設をより自然に近い、クマたちにとって 過ごしやすい環境のものにしてもらえるよう働きかけをしていきたいと思います。
<署名> 救命の道筋が見えたので、署名活動は中止させていただきます。 現在、手元にご署名をお持ちの方は9月中に郵送していただきたいです。 これまでに集まった署名は、秋田県に届けに行く予定です。
<基金> 八幡平クマ牧場クマ基金に関しましては、来年秋までクマたちの命をつなぐため の食料補給、牧場の維持管理費や施設の改修費などに使わせていただき、 残り は新施設をより快適にするために北秋田市に寄付しようと思っております。 署名の方は中止しましたが、基金の方は今後もお受けしていきます。
詳しくは救命委員会のHPをご覧ください http://lifesaving.hatimanbears.org/hnews/?p=13226
秋田県佐竹知事の発表を伝える毎日新聞記事 http://mainichi.jp/area/akita/news/20120825ddlk05040002000c.html
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八幡平クマ牧場クマ終生保護飼育を願うオール日本救命委員会
  事務局 一般財団法人 日本熊森協会
  〒662-0042兵庫県西宮市分銅町1-4
  TEL:0798-22-4190 FAX:0798-22-4196
  MAIL:kyuumei@hatimanbears.org
  URL:http://lifesaving.hatimanbears.org/
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2012年8月18日土曜日

「敦賀湾原発銀座 [悪性リンパ腫]多発地帯の恐怖」(明石 昇二郎著)を読んで―

 福島第一原発事故前の本ですが、筆者が現地で全戸訪問でガンの調査をするという前例のないルポです。敦賀原発の風下の三集落で、過去3年間に悪性リンパ腫による死亡率が全国平均の12.22倍だったという結果が出ました。原発は事故なしの通常運転でも確実に周辺住民の健康をむしばんでいるという結論です。

2012年8月12日日曜日

9月の定例会のお知らせです。


日時:92日(日)13:0016:00

場所:生涯学習センターばるーん 201教室

JR新橋駅烏森口下車徒歩1

※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

※初めての方や会員でない方もご参加できます。



10月はシンポジウム直前ですので、2回行う予定です。

2012年7月17日火曜日

日本学術会議が結論 核のゴミ地層処分はできない

解決策は先送りして、未来人に何とかしてもらうしかないそうです。一体だれが責任をとれるのでしょうか。

火電停止は電力余剰だった! 関電京都支店広報が明かす



  関西電力が火力発電8基を停止させたのは、原発再稼働により電力に余りがあるためだった─こんな事実が11日、関電京都支店の総務・広報グループの担当者の発言で明らかになりました。

同日、京都自治労連(池田豊委員長)が行った関電京都支店への要請で関電側が回答しました。自治労連側が火力発電の停止について問いただしたのに対し、電力需要に合わせて停止したもので、原発再稼働を受けて停止したものもあると発言しました。
...
 関電は大飯原発3号機が9日にフル稼働し、同日に火力発電所8基を停止させていました。同社は、原発の再稼働以降も計画停電の可能性があるとして、府民に節電を呼びかけています。
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/07/13/post_8889.php

 これに関しては,昨日,7.16集会プレ企画として,脱原発運動全国交流集会が総評会館であり,その際に最初に講演した金子勝慶應義塾大学教授が上記と同主旨の発言をしており,原発を稼働して火力を止めた理由などを次のように述べていました(要約です)。

(1)関西電力の火力は老朽化した石油火力で,最新鋭の天然ガス火力などと比べて効率が悪く,コスト高なので,それを止めてラニングコストの低い原発に切り替えた。少しでも赤字を減らすためだ。元々関西電力は,原子力以外の発電設備への投資をずっとさぼり続け,周辺電力会社から電力を買い付けてそれを転売する,あるいは,減価償却が終わった老朽化原発の稼働を寿命以上に引き延ばし,安全対策投資を削減してローコスト・ハイリスク発電をする,ようなことを続けてきた。しかし,今回の電力需給云々の説明の際には,そうした今までの周辺電力からの買電を一切ないものとして「電力が足りない」と騒いでいた。

(2)それとともに,関西電力にとっては再稼働は,原発が不良債権でないことの証拠(エビデンス)にするという目的がある。何故なら,実質不良債権の原発を止めると,ただちに償却・廃炉としなければならないが,減価償却不十分・廃炉引当金不十分で,巨額の損失が一気に出るため,関西電力の経営はそれに耐えられない。つまり不良債権の先送りのために原発を再稼働しようとしている。この事情は,関西電力のみならず東京電力やその他の電力会社全て皆同じである。

(3)原発再稼働問題は,エネルギーや電力需給の問題ではなく,電力コストの多寡や電力供給効率性の問題でもなく,電力供給の安定性の問題でもなく,ただ単純に関西電力をはじめとする電力会社の経営問題である。

(4)大飯再稼働と同時の火力8基停止について報じたのは「赤旗」のみであった。大手のマスコミ報道は相変わらずである。

2012年7月12日木曜日

野外観察図鑑②「植物」の「自然破壊と植物の保護」のページを読んで

大切なのは自然のつりあいやつながりで、無計画な森林伐採と山岳道路(林道)が植物に大きな影響を与えたとしています。自然のつながりを考えて作られているアルプスやピレネー山脈などの道路は自然破壊がほとんど見られないそうです。
初版発行が1985年の古い本でしたが、およそ30年前から環境破壊への警告がなされているにもかかわらずいまだに反省どころか環境破壊の自覚すらない日本の現状に焦りを感じます。

2012年7月9日月曜日

8月の定例会のお知らせ

日時:812日(日)13:0016:00 ⇒5日(日)に変更です!!!
場所:生涯学習センターばるーん 304教室 ⇒201教室に変更です!!!
 JR新橋駅烏森口下車徒歩1
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

※初めての方や会員でない方もご参加できます。

http://www.kissport.or.jp/sisetu/syougai/index.html

2012年7月1日日曜日

動物たちの被曝

facebookで生き物の被曝の写真を集めたものを見つけました。
やはり小鳥には奇形が見られるようで、チェルノブイリと同じことが起こっています。
動物たちは今までと同じように暮らせるのでしょうか…

2012年6月26日火曜日

6.19 意見交流会 「動物の命」と「人と動物の共生」に参加しました。

当日の会場は300席がほぼ満員で、関心の高さを伺わせました。国会内ということで議員も多数訪れていました。各発表者のお話も資料も充実していて、とても勉強になりました。主催団体がしっかりとした組織であることが感じられました。
 実験動物や殺処分される動物たちの表情は見ていると涙がポロポロ出ます。軽んじられる命の多さをあらためて実感した会でした。


 その中で各団体が連携できなかったり批判し合ったりしてしまうという話がありました。くまもりもそうですが、活動するというのは本当に難しいですね。

2012年6月25日月曜日

続・畑の花と虫たち

なかなか手をかけられない畑は作物が収穫期を過ぎてどんどん花を咲かせていますが、今度はニンジンです。

 なんと白い花をつけています。直径10センチくらいの、ちょっとカリフラワーに似た形です。根元にはニンジンが残っていますが、花をつけると栄養をそちらに送ってしまうので食べてもおいしくありません。



 ミツバチだけでなくカメムシやアリなどさまざまな虫たちが一生懸命に蜜を吸っていました。



 虫たちが利用しているのを見ると、いつまでも花をそのままにしてあげたいという気になってしまいます。

2012年6月19日火曜日

「ダムが国を滅ぼす」を読んで2

八ツ場ダムも「工事は7割進んでいる」との報道もありましたが、実際は予算の7割を使って工事の1割しか進んでいない、本体工事には着手もしていない状態です。マスコミの報道も酷すぎます。八ツ場ダムは60年前に計画されたものですが、ずっとなくて平気だったんだからこれからも要らないことは明白です。
ダムは特別天然記念物のオオサンショウウオがいるところでも平気で計画されています。ダムは構造物が自然破壊になるだけでなく、できてからも中にヘドロがたまりそれを流すことによって生物が死に絶えます。影響は海にまで及びます。
これからはダムは作るのではなくて、いまあるものを壊していくべきです!

「ダムが国を滅ぼす」(今本博健著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%8C%E5%9B%BD%E3%82%92%E6%BB%85%E3%81%BC%E3%81%99-%E4%BB%8A%E6%9C%AC-%E5%8D%9A%E5%81%A5/dp/4594061427/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1340067188&sr=8-1

「ダムが国を滅ぼす」を読んで1

ダムを作る目的は大きく2つ、治水と利水ですが、そのどちらも必要がありません。まず治水は、想定以上の雨が降ると役に立ちません(ダムが壊れるので放水せざるをえない、そのとき勢いよく流すので下流で被害が出る)。次に治水はどこも水の需要は減っていて、現在あるダムで十分足りています。何十年かに一度、渇水で足りなくなることもありますが、節水すればいいだけのことです。
計画が上がってから50年以上経つダムもありますが、当初の目的をどんどん変更してなんとかして作る道を探し続けています。そして予算はどんどん膨らみます。

「ダムが国を滅ぼす」(今本博健著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%8C%E5%9B%BD%E3%82%92%E6%BB%85%E3%81%BC%E3%81%99-%E4%BB%8A%E6%9C%AC-%E5%8D%9A%E5%81%A5/dp/4594061427/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1340067188&sr=8-1

2012年6月16日土曜日

<緊急告知>  6.19 意見交流会 「動物の命」と「人と動物の共生」  ~動物の命と福祉を求めて・実験動物~

みなさまもぜひご参加ください。

1  開催日:平成24年6月19日(火)午後5時から午後7時(開催時間内であれば、遅れての入場も可能です。)

2  場 所:東京都千代田区永田町1丁目7番1号  衆議院第一議員会館 大会議室(国会議事堂裏)
      (地下鉄千代田線・丸ノ内線)国会議事堂前駅 徒歩1分 

3  主 催:THEペット法塾

   共 催:全国動物ネットワーク、日本動物虐待防止協会、栄町猫対策委員会、
       動物実験の法制度改善を求めるネットワーク

4  定 員:300名
 
5  次 第:資料配布

   挨 拶:主宰者、出席議員

   司会進行:藤村 晃子氏(社団法人日本動物虐待防止協会)

   司会補佐:坂本 博之氏(弁護士・NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワーク)
★1 申込方法:事務局(全国動物ネットワーク事務局(坂本 博之法律事務所))

 ※ ①ご氏名、②ご住所、③(あれば)所属団体、④連絡のつくお電話番号をご明記の上、
   「6.19緊急院内集会参加申込」として、下記のメールアドレス又はfaxにてお申し込み下さい。


   ※メール:fwin5675@nifty.com

   ※ファックス:029-851-5586
詳細はこちら
http://thepetlaw.web.fc2.com/ivento.html

2012年6月13日水曜日

7月の定例会は8日(日)です。

日時:7月8日(日)13:00~16:00
場所:生涯学習センターばるーん 204教室    
JR新橋駅烏森口下車徒歩1分 
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

なお、6月は今週末の17日(日)に行います。
11月のシンポジウムの会場が日本赤十字看護大学(広尾キャンパス)の広尾ホール(600名収容)に決まりました!!いよいよ会場が決まって、テーマや内容を詰めたいと思いますのでみなさまどうぞご参加ください。

広尾ホール
http://www.redcross.ac.jp/tour/07.html

日本赤十字看護大学へのアクセス
http://www.redcross.ac.jp/info/access.html

2012年6月10日日曜日

九州にまだツキノワグマがいるかもしれないという記事がありました。

もしまだ生き残っているとしたら、そっとしておいてあげてほしいですね…
研究のために捕獲されて殺されていなくなってしまったら、本末転倒です。

「毎日新聞」6月10日(日)
九州では絶滅したといわれている野生のツキノワグマ。だが近年、大分、宮崎、熊本の県境の山奥などで「クマのような」大型動物の目撃情報が寄せられ、研究者らでつくるNGO「日本クマネットワーク」(坪田敏男代表)が25年ぶりに本格的な生息調査に乗り出した。「ネットワーク」は「中身のある調査結果が出るのでは」と意欲満々だ。

以下、記事の続きです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120610-00000018-mai-soci

2012年6月1日金曜日

駒沢大学高等学校で会長講演を行いました。

今年で3回目を迎える駒沢高等学校での講演のお手伝いに行きました。毎年新1年生を対象に行う環境教育の一環で、校長先生をはじめ担当の先制方からもご協力をいただいて実現しています。生徒たちはあらかじめ「クマともりとひと」を読んで感想文を書いてくれていて、その質問にも答える形で会長が講演しました。

体育館で座ったまま1時間以上、生徒たちは集中してよく聴いてくれていました。
最後に私も少しだけ挨拶させていただきました。このような機会を設けてくださったみなさまに感謝いたします。
感想文にも生徒たちの熱い思いが詰まっていました。その思いをなんとか形にできるようにしたいと思いました。

このような講演がもっと広がるといいですね。

2012年5月22日火曜日

都民の森の定例会のご報告

先日20日(日)に東京都桧原村の三頭山にある都民の森に行ってきました。森はまさに新緑の真っ最中!!天気はおかげさまで雨の心配もなく晴れすぎず、ちょうどよい気候でした。 滝見橋から見た大滝です。マイナスイオンが気持ちいい!
そのまま沢伝いに登っていきます。せせらぎを聞きながら足取りも軽いです。
お昼は沢沿いの休憩場所で食べて、その後打合せをしましたが、じっと座っていると30分もすれば冷えてきました。標高1000mを越えた公園内は、やはり地上とは違いました。防寒対策が甘く、みなさまにもご迷惑をおかけしました。

苔むした岩が並んでいるのは風流です。
さらに山頂付近に登っていくと、なぜか沢が枯れて水がありませんでした。なかなかの自然林に見えていたのでショックでした。次の機会に原因を探りたいと思います。 新潟にご実家がある方のお話では、今年は大雪だったのに水量が少なかったとのこと。森の荒廃が進んでいる兆候です。
森の定例会は初めての試みでしたが、無事に終わることができました。新緑がすばらしいのでぜひ来年もやりたいですね!

2012年5月19日土曜日

今度は春菊の花です。

こちらも三浦の畑ですが、春菊の花が咲いていました。初めて見る光景ばかりで驚きですが、虫たちにとっては楽園です。それを食べに鳥たちも集まってきます。今回ツバメが畑に降りるのを初めて見ました。
虫たちに一番人気はブロッコリーの花のようです。ネギ坊主にもハチやハエがたくさん群がって受粉していました。ハエも大切ですね。 農薬や化学肥料を使わない畑で採れたての旬の野菜をいただくのは最高の喜びだと感じるこの頃です。

田んぼの開墾をしました。

三浦で12年も放棄されていた田んぼの開墾をしてきました。この田んぼも自然のままの姿で生き物がたくさんいるところで、鳥やカエルの鳴き声でにぎやかでした。 日本の固有種であるシュレーゲルアオガエルや田んぼにしかいないという水グモに会いました。カエルはあいらしくてとてもかわいいです。 田んぼの中での作業は不安定でなかなかきつい…でも気持ちの良い汗を流せました。
来週か再来週には田植えをする予定です。

小冊子「クマともりとひと」の注文先が変わりました。

小冊子「クマともりとひと」は13刷目を迎え、累計47万冊です!これからは日本熊森協会本部に注文することになりまして、30冊以上が送料無料になりました!
ご購入・お問い合わせ先: 一般財団法人 日本熊森協会
電話:0798-22-4190 FAX :0798-22-4196

http://kumamori.org/subcategory/books/booklist/natureconservation/moriyama-kuma/

2012年5月16日水曜日

5月20日(日)の森の定例会ご参加のお願い

いよいよ今週末に迫ってまいりました森の定例会ですが、なるべく参加者全員にボランティア保険に入っていただきたいので申込の締め切りを17(木)の夜までとしたいと思っております。保険なしでのご参加もできますが、できるだけ早めのご連絡をお願いいたします。 定例会とは言っても会員の方以外でもご参加できますので、周りの方もお誘いください。 5月19日から20日にかけてJRの工事があるとの情報を会員の方からいただいて一時は焦りましたが、別の方でJRの車掌さんから当日の影響はないだろうとのアドバイスをいただきました。7:44発のホリデー快速も予定通り発車するとのことです。いろいろな会員さんのアドバイスがあると本当に助かります!ありがとうございました。 当日の持ち物や服装は通常のハイキングのものですが、下記を参考にしてください。
服装:長袖シャツ(黒っぽいものは避ける) ※作業をするわけではないので半袖でも大丈夫です。 靴はトレッキングシューズまたはスニーカー 雨具(カッパ・折りたたみ傘) 防寒用の上着(カッパで代用可能)
持ち物:昼食、水筒(暑いので500ml×2くらい) ※入口には自販機があります。 リュック、帽子、タオル、手袋(あれば)日焼け止めなど
当日はとても気持ちのいい天気になりそうですので、みなさまのご参加をお待ちしています!

http://www.hinohara-mori.jp/

2012年5月15日火曜日

今年のシンポジウムの基調講演に小出先生がいらっしゃいます!

今年のシンポジウムは11月4日(日)に行うことと、京都大学原子炉実験所の小出裕章先生を基調講演にお呼びすることが決まりました!! 詳細が決まり次第随時ご連絡いたしますので、みなさま楽しみにしていてください。

2012年5月9日水曜日

群馬県支部第5回総会のお知らせ

日本熊森協会群馬県支部 (平成20年8月19日設立)の 第五回総会を、 下記の日程で開催することとなりました。 今回は、 初めて屋外にて総会 &交流バーベキューを 行うこととなりましたので、 お忙しい時期ではありますが、 皆様、奮って、ご参加下さい。
1.日時:2012年5月27日(日) 10:00~14:00(少雨決行、会食場に屋根有り)
2.場所:県立赤城森林公園・ふれあいの森
3.住所:前橋市富士見町赤城山1-2
4.電話:027-287-6
5.熊森群馬県支部 第五回総会スケジュール 9:50(園内駐車場) 10:00(活動成果の報告) 10:30~11:30炭まき活動 12:00~14:00 バーベキューで交流・意見交換 14:00 現地解散
6.会費: 大人1000円 子供500円 ※当日会場にてお支払い下さい。
7.申し込み期間: 食材や、会場等の準備の都合がありますので、 5月12日までに事務局まで、 電話、又はFAXでお申し込み下さい。 (事務局電話 080-5490-0594 FAX 027-321-2503)
8.交通: 相乗り等(各地の駅)で会場に 向かいたいと思いますので、 お申し込みの際にお知らせ下さい。
9.その他: 前日の5月26日(土)に 炭運搬、食材購入を行いますので、 お手伝い出来る方は、 申し込みの際、お知らせ下さい。 、当日の食材等 (自家製野菜など)の 持ち込みも大歓迎です。

2012年5月3日木曜日

6月の定例会について

6月の定例会の日程をお知らせいたします。 なお、5月の定例会は会議室を飛び出して、森の中でおこないます。 ボランティア保険に入る関係で申し込みが必要ですのでお早めにお願いたします。
日時:6月17日(日)13:00~16:00
場所:生涯学習センターばるーん 204教室    
JR新橋駅烏森口下車徒歩1分 
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

2012年5月2日水曜日

畑はすっかり春です。

菜の花が咲き乱れる畑の根元をよく見ると、白菜や大根、ブロッコリーでした! 大根の菜の花は白いって知ってましたか? そこにたくさんのハチが蜜を集めに来ていました。ハチの種類はパッと数えただけで10種類ほど、写真は大きなクマバチです。ハチたちはほんとうにけなげでかわいいです。
咲き乱れるブロッコリーです。後ろは解体予定の廃小屋です。
こちらは白菜です。きれいでした~

養蜂家の藤原誠太さんにお会いしました。

銀座ファームエイドで養蜂家の藤原誠太さんにお会いして、少しお話しました。誠太さんによると松枯れの対策としてネオニコチノイド系の農薬が半年ほど前から撒かれ始めているそうです。 松枯れの原因はムシが枯らしているからだとして、今まで散々有機リン系の農薬を撒き続けてきましたが効果はなく、土壌の汚染と税金のムダ遣いだけが進みました。熊森としては酸性雨が土壌を酸性化させて弱った木にムシが入ったことが原因だと考えています。ネオニコチノイド系の農薬は無味無臭で水溶性が高く、地下水にも浸透すると心配されています。近年報告されているミツバチの大量失踪の主原因とみられている今までのものよりはるかに危険な農薬です。その汚染された水を人間が飲むと運動神経や脳神経に悪影響があり、うつ病や発達障害の原因ではないかとも言われています。誠太さんは何とか止めようとずっと活動してきましたが、農薬にも利権の構造があり止めることができません。農業大国のフランスをはじめ使用禁止になっている国もあります。このことを少しでも多くの方に知っていただいて、日本でも使用禁止にしていかないと手遅れになります!
当協会顧問の船瀬俊介さんの著書に詳しいので、ぜひお読みください。
「悪魔の新農薬 ネオニコチノイド―ミツバチが消えた「沈黙の夏」 
http://www.amazon.co.jp/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E6%96%B0%EF%BD%A5%E8%BE%B2%E8%96%AC%E3%80%8C%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%89%E3%80%8D%E2%80%95%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%81%E3%81%8C%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9F%E3%80%8C%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%81%AE%E5%A4%8F%E3%80%8D-%E8%88%B9%E7%80%AC-%E4%BF%8A%E4%BB%8B/dp/4883204324/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1337757892&sr=8-1

2012年5月1日火曜日

「モアイは語る」-中学校の教科書で見つけた安田喜憲先生の文章

安田喜憲先生の文章が中学校の国語の教科書に載ってました。 今年横浜市で採用された光村図書の2年生版です。教科書のための書き下ろしでした。 限られた空間であるイースター島の中で、環境を破壊することにより文明が滅亡した姿から地球の運命を警告するというスタイルでした。 こういう文章を教科書にもっともっと載せてほしい!
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasyo/chugaku/kokugo/2nen/

2012年4月30日月曜日

秋田クマ牧場について

秋田のクマ牧場で起きた事故は人にとってもクマにとっても悲しい出来事となりました。 クマ牧場の経営状態の悪さや飼育環境の劣悪さが報道されていますが、くまもりでは急きょトウモロコシの粉200kgを支援のために送りました。 引き続き支援したい気持ちもありますが、長年クマ牧場の問題に取り組んできた団体が任せてほしいということでしたので、くまもりは後方支援に周ることになりました。 追加の情報がありましたら随時お知らせいたします。 以前札幌のクマ牧場に当協会の会長が訪れていて、それについて質問された記事がニュースに出ていました。

2012年4月24日火曜日

ツキノワグマからセシウムが検出!!

厚労省が発表した自治体から入手した食品内の放射性物質の検査結果で、山形県産ツキノワグマ肉から(Cs:110 Bq/kg)が暫定規制値を超えて検出されたとありました。 www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000291gr.html クマの主食は、春はフキ、タケノコ、木の新芽などの山菜。夏は、植物の他、アリやハチ、その幼虫などの昆虫類。秋は、ブナ、ドングリなどの木の実。とあるので、野生のものは特に汚染を集めるようです。 他の野生動物も好んで食べるものばかりですね…春のクマの好物は汚染されやすいものベスト3みたいなものばかりで、非常に心配です。 それにしてもクマは食品ですか!?ひどいです!

2012年4月23日月曜日

小出裕章先生の講演会に行ってきました。

昨日4月22日(日)に青山学院大学講堂で行われた小出先生の講演会に参加して来ました。1701席の会場は満席で、みなさんの意識の高さがうかがえます。
小出先生はご講演の中で他者、他生物に対する優しさの大切さについてお話されました。ぜひ熊森でも先生の講演を主催したいと思っています。
控室には行けず、直接お会いするのは難しいかと諦めかけましたが、出待ちして粘ること20分、会場から現れた小出先生にご挨拶して名刺交換することができました!お疲れのところをご丁寧に対応してくださいましてありがとうございました。

2012年4月22日日曜日

ブログとツィッターがつながりました!

こちらのブログに書き込んだことがツィッターにも表示されるように設定しました!ぜひツィッターもフォローしてください! https://twitter.com/?utm_campaign=newfollow20100823&utm_content=profile&utm_medium=email&utm_source=follow#!/kumamori_kanto

一斉メールの不調について

今年に入ってから一斉メールが不調で、たくさんの方にメールが届かない状態が続いております。 なんとか改善しようと試みていますが、技術的に限界がありましてご迷惑をおかけしますので、なるべくこちらのブログをご覧いただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

映画「ひろしま」を見てきました。

今から59年前に制作されてロードショーされることなく忘れられていた映画「ひろしま」を見てきました。 50万人の教職員組合が50円ずつ出し合って、広島市民89000人が手弁当で参加して制作された力作で、当時の大スターだった月丘夢路さんが所属していた松竹の大反対を押し切ってノーギャラで主演しています。 この映画で一番驚いたことは、映画製作当時の1953年にすでに広島市内で、同じ高校の教室内で被爆者への差別があったことです! 被曝した生徒のことをしていない生徒が「ピカ持ち」と呼んでいました。被曝した女子は結婚することを諦めていました。さらにABCC(アメリカ原爆傷害調査委員会)は被爆者を診察しても治療していないことも当時すでに分かっていたことでした。壮大な人体実験です!!!そしてこれは福島でも起きることです。

2012年4月20日金曜日

5月の定例会について

次回の定例会のご案内をいたします。 次回は会議室を飛び出して森の中でおこないます!! 日時:5月20日(日)JR武蔵五日市駅を9:00に出発 ※新宿発7:44 ―武蔵五日市着8:48の「ホリデー快速秋川1号」があります。 場所:都民の森(JR武蔵五日市駅よりバス75分) 〒190-0221 東京都西多摩郡檜原村数馬7146  TEL 042-598-6006 FAX 042-598-6703 東京都檜原都民の森管理事務所 http://www.hinohara-mori.jp/ 難しい登山ではありませんが、ボランティア保険に入ろうと思いますので参加される方はお申し込みください。 ※4月から年度替えでまた保険に入らなくてはなりません。 帰りは15:28のバスで都民の森を出発する予定です。 皆さまのご参加をお待ちしております。

2012年3月17日土曜日

第3回奥山保全議員連盟勉強会

3月13日(火)に衆議院第二議員会館で第3回の議員連盟勉強会を行いました。 講師は昨年のシンポジウムでもパネリストを務めてくださった渡部さん。戦後だけで残りたった1割になってしまった原生林を、いまだに林野庁が伐採し続けているという現状を国会議員や代理で出席した秘書に伝えました。


2012年3月10日土曜日

4月の定例会のお知らせ

4月の定例会の日程をお知らせいたします。
なお、5月の定例会は会議室を飛び出して、森の中でおこなう予定ですのでお楽しみに!!!

日時:4月8日(日)13:00~16:00
場所:生涯学習センターばるーん 202教室
   JR新橋駅烏森口下車徒歩1分 
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

これからの予定として、4月~10月くらいまで月に一度下旬に青梅の山の手入れを行いたいと思います。
昨年の皮むき間伐を行った場所の調査も兼ねます。

2012年2月17日金曜日

「大飯原発3・4号の運転再開に反対を表明してください」2月20日締め切り

以下、熊森滋賀県支部からの緊急署名依頼です。
―――

「大飯原発3・4号の運転再開に反対を表明してください」

先日、福井の大飯原発のストレステストが、何故か「妥当」となり、もしや再稼動の可能性も出てきました。
何とか止めるために、市民の大きな声が必要です。
ぜひ下記の、ネットで出来る反対署名にご協力ださい。

福島では、ミミズから大量のセシウムが検出されたことで、そのミミズを食べた鳥など、食物連鎖により放射能が広がる恐れがあり、また実際、クマやシカからセシウムが検出されています。

何とか大飯原発の再稼動をくい止めたいと思います。
ご協力をどうぞ宜しくお願いします。

ネット署名ページ(最終集約2月20日)
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/ooi_signature/ooi_signature1201_7.htm
呼びかけ団体:琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク(熊森滋賀ほか関西13団体)
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2012年2月15日水曜日

またまたシンポジウムのご案内です。

「野生鳥獣による森林被害対策を考えるシンポジウム」及び
「野生鳥獣による森林生態系への被害対策技術開発事業・成果報告会」の開催について
http://www.wmo.co.jp/modules/osirase/index.php?page=article&storyid=26
1.趣旨
近年、各地の森林では、個体数が著しく増加したシカにより、植栽木の食害、剥皮等の林業被害が発生しています。また、下層植生の喪失、樹木の枯死による森林の衰退、それによる植生の単純化、土壌流出などが起こり、森林生態系全体に深刻な影響を及ぼしています。このことは林業経営上の問題にとどまらず、生物多様性や景観保全の観点からも深刻な問題となっています。
こうした問題に対する効果的な対策や体制整備などについて、関係者からの情報提供や意見交換を行い、今後の被害対策に活かすことを目的とします。

2.開催日時・会場
野生鳥獣による森林被害対策を考えるシンポジウム
日時:平成24年3月2日(金)13時00分~17時30分(開場12時00分)
会場:農林水産省本館7階 講堂
所在地:東京都千代田区 霞が関1-2-1
野生鳥獣による森林生態系への被害対策技術開発事業・成果報告会
日時:平成24年3月3日(土)9時00分~16時00分(開場8時30分)
会場:農林水産省共済組合「南青山会館」大会議室
所在地:東京都港区南青山5-7-10

3.参加の可能人数
野生鳥獣による森林被害対策を考えるシンポジウム(3月2日金)
300名程度(定員を超えた場合には、その時点でお申込みを締め切らせていただきますので、あらかじめご承知おきください。)
野生鳥獣による森林生態系への被害対策技術開発事業・成果報告会(3月3日土)
100名程度(定員を超えた場合には、その時点でお申込みを締め切らせていただきますの
で、あらかじめご承知おきください。)

5.申込方法
参加費は無料です。参加を希望される方は、インターネットにて、以下のURLの開催案内からお申込みください。
なお、電話によるお申込みはお受けしておりませんので、ご了承ください。
申込先:株式会社野生動物保護管理事務所のホームページ
http://www.wmo.co.jp/modules/osirase/index.php?page=article&storyid=26

締切
平成24年2月23日(木)17時00分
お問い合わせ先
株式会社 野生動物保護管理事務所
森林環境保全総合対策事業 事務局(担当:三井、羽澄)
〒194-0215 東京都 町田市 小山ヶ丘1-10-13
メールアドレス houkoku.wmo@gmail.com

「広葉樹林化のための更新予測および誘導技術の開発」 公開シンポジウムのごあんない

「広葉樹林化のための更新予測および誘導技術の開発」
公開シンポジウムのご案内です。

広葉樹林化の可能性ー天然更新のリスクとその回避

日時:2012年2月17日(金) 12:30開場 13:00~16:45
場所:石垣記念ホール
東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル9F

入場無料ですが、なるべく事前申し込みしてほしいとのことです。

≪申込先≫
研究プロジェクト
「広葉樹林化のための更新予測および誘導技術の開発」
事務局 bl_pro_admin@ml.affrc.go.jp

私も参加いたしますので、お時間のある方はお願いいたします。


関東支部長

2012年2月12日日曜日

本日の定例会では、早いですが今年のシンポジウムのテーマと講師について話しあいたいと思います。

日時:2月12日(日)13:00~16:00
場所:生涯学習センターばるーん 202教室
   JR新橋駅烏森口下車徒歩1分 
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

その次は3月4日(日)で、時間と場所は同じです。

それから、くまもりと直接関係のないテーマですが、今回はTPPについても少し話したいと思っています。

TPPの危険性についてのわかりやすいフリーペーパーを配付したいと思います。

フリーペーパー「お金のしくみと私たちの暮らし」
http://cc-suilen.blogspot.com/2012/01/blog-post.html

また、今年はおススメの本をどんどん紹介したいと思います。

1冊目はおととしのシンポジウムで基調講演をしてくださった橋本淳司さんの、『日本の「水」がなくなる日』です。
日本の奥山の危機を、水源の視点から説明しています。
くまもりの基本の見解もとりいれられていて、新書で薄くて読みやすいので、小冊子の次の段階の勉強に最適だと思います。

http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%B0%B4%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5%E2%80%95%E8%AA%B0%E3%82%82%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%B0%B4%E5%88%A9%E6%A8%A9%E3%81%AE%E8%AC%8E-%E4%B8%BB%E5%A9%A6%E3%81%AE%E5%8F%8B%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%A9%8B%E6%9C%AC-%E6%B7%B3%E5%8F%B8/dp/407273330X/ref=sr_1_10?ie=UTF8&qid=1326844885&sr=8-10

ぜひ読んでみてください!

それではみなさまのご参加をお待ちしています。

2012年1月18日水曜日

脱原発世界会議に参加しました。

1月14・15日に横浜でおこなわれました「脱原発世界会議」に出席したので、簡単な報告をいたします。

感じたことは大きく2つあります。

1つ目はとにかくすごい人だったことです!!どこも1日中盛況で熱気ムンムンでした。
2つ目はいろいろな団体が出展していましたが、残念ながら野生動物での視点が全くなかったことです。
まぁ「脱原発」がテーマなので仕方ないですが…



私は横須賀の原子力空母に反対する会(チーム・ヨコスカ)の手伝いとして14日(土)のみ参加いたしました。
この団体は両日ともにブース展示をしたのと、14日の15:00から持ちこみ企画として普段の活動の紹介をしました。

受付は長蛇の列が続き、開会式は13:30からに変更していました。
開会式は1階の大ホールでは入りきらず3階のホールでもプロジェクタで中継していました。


15:00からのチーム・ヨコスカのアピールも50人ほどが集まり、ほぼ満席になりました。
なかなかなじみの薄いテーマだけに心配しましたが、集客は成功しました。


各ブースは狭いせいもありましたが常に盛況でした。
各地の原発反対の団体やエネルギーシフトの団体などがいて、来場者に丁寧に説明していました。


中でも注目したのは「緑の党」を作ろうという「みどりの未来」という団体です。
資料を購入して読みましたが、自然と共生するという言葉はあるものの、それに関する具体的な提言はゼロでした。
ただ、人間社会として目指すべき方向性は良かったと思います(成長からの脱却やベーシックインカムの導入など)
「緑の党」にはくまもりが提言をしていかなければならない立場だと感じました。

とにかくすごい熱気で、「暑い」という苦情がたくさん寄せられていましたが、暖房は止めていたそうです。私も人混みと熱気でくたくたになりました(汗)

2012年1月11日水曜日

シンポジウムの報告と1月定例会の議事録です。

先日9日に行われました定例会で、昨年のシンポジウムの反省と今年の活動の目標を話し合いました。

 シンポジウムはスタッフも入れて200名の参加がありました。
今年は難しいテーマでしたが、講師の方々がすっきりとお話をまとめてくださったので好評でした。

 女性を大切にした縄文時代を説明する安田先生

 林野庁による原生林伐採の蛮行を訴える渡部さん

 炭の効能を黒板を使って説明してくださる宮下先生

 その後パネルディスカッションを行いました。

 受付や準備などで、関東支部の会員をはじめ群馬、栃木、埼玉、千葉より応援のスタッフがたくさん駆けつけてくださいました。本当にありがとうございます。



 今年の今後の活動については、
・昨年、皮むき間伐をした森を手入れする。
・奥多摩で熊の痕跡を調べるツアーを何年か前に行ったが、今年も実施する。
・群馬県支部の炭まきに参加する計画をたてる。
・国会での活動を継続する。(くまもり通信配付や、議連の勉強会など)
・第6回シンポジウムの講師や会場を4月ごろには決める。
・ゲストを呼んで大がかりでない学習会を頻繁に行う。
などを話し合いました。

 今年も皆さんの積極的なご参加をお待ちしています。

きらめ樹のテーブルとイスが我が家に来ました。

NPO法人「森の蘇り」を主宰されている大西さんにお願いして、きらめ樹でテーブルとイスを作っていただきました。
無垢の木材にしかない生き生きした手触りがすばらしく、ドアを開けるとヒノキの香りが家の中に満ちているのがとても心地いいです。
テーブルやイスの足にはカシナガノキクイムシが入った跡があります。おそらく皮むきして立ち枯れさせた後に入ったのでしょう。ムシは枯れた木や弱った木に入ることがありますが、元気な木には入りません。ムシが食べることによって分解を手伝います。合板では決して味わえない生きたあかしを見た思いです。

2月の定例会のお知らせ

日時:2月12日(日)13:00~16:00(予定)
場所:生涯学習センターばるーん 202教室
   JR新橋駅烏森口下車徒歩1分 
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

2012年1月6日金曜日

2012年のご挨拶

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

2011年の関東支部は、初めての皮むき間伐や例年通りシンポジウムを行うなど、あげてみるとがんばったようにも思えますが、やはりなかなか動けない時期が長かったように思います。

2012年もあまりいい話は聞きませんが、関東支部としてはより積極的に活動の範囲を広げていきたいと思います。
微力でもいのちを守る活動をしていきましょう。

初めての定例会は9日(月)13:00~ 新橋(生涯学習センター)です。
8日(日)のミュージカルもぜひ見に来てください。

では今年もよろしくお願いいたします。


2011年12月21日水曜日

1月8日ミュージカル 地球動物サミット 森山まり子会長と環境活動家の田中優さん

★自然や動物や日本の自然を愛す一人一人の行動によって、いよいよ日本にも新しい価値観を持つ新しい時代が来るであろう来年2012年の1月8日に熊森の会長さん森山まり子さんと環境活動家の田中優さんにお越しいただき、緑豊かだった武蔵野の土地、小平で・・・子供達の願いこめた自作自演のミュージカルと地球動物サミット(カップワン)を行います。
ぜひお友達お誘いあわせの上ご参加ください。(お友達は無料)

★ドリカン2012ミュージカル―歌え!命の星のメッセージ!ー

★2012年1月8日(日)
★ルネこだいら(西武新宿線 小平駅南口1分)中ホール
★13:00開場 13:30開演~ ミュージカル~15:00 
★13:30 地球動物サミットCAP1(カップワン)~17:00
主演/河島アナム(歌) 田中優(カップワン)森山まり子(カップワン)白熊他。。動物のこども達。。。

★地球動物サミット会議の参加者は12時半に受付に必ずお越しください。(事前申し込み必須)

★お友達ご招待券付・前売りペアチケット 
販売期間 (12月15日~1月5日まで)

おとな1名  1500円 (+おとな1名 ご招待券付)・・・・100枚限定  
こども1名  1000円 (+こども1名 ご招待券付)・・・・100枚限定 
※前売りチケットは友達や友人を誘って2名で入場できます。
※こども・・・・・ 小学生~高校生 ※未就学児無料 ※乳幼児入場不可★

★下記のメールアドレスかファックスで
お名前と年齢、住所を明記し申し込み下さい。チケットを郵送します。
★当日受付清算またはフォルムクラブ中川まで
★それぞれ100枚を超えた場合は当日券をお買い求めください。

★当日チケット ルネこだいらで中ホールで販売 
おとな2000円 こども1000円
※こども・・・・・ 小学生~高校生 ※未就学児無料 ※乳幼児入場不可

★この事業は国立青少年育成機構子どもゆめ基金の助成を受けて行われます
★フォルムクラブは子ども達と青梅の森で様々な活動をしています。
お問合せ・チケット予約
Fax:042-341-1297
メール:forumclub@jcom.home.ne.jp
フォルムクラブ/中川咲子
www.kodaira-net.jp/kd5000137/

2011年12月9日金曜日

12定例会ご参加のお願い

明日10日(土)はシンポジウム前の最後の定例会です。
シンポジウムの当日の進行を確認しながら、実際の動きをシミュレートします。
それから、残り一週間で何ができるのかを考えます。

本部の清野さんが言うように、希望を持てるシンポジウムにしたいですね!
みなさまぜひご参加ください。

日時:12月10日(土)17:30~20:00(予定)
場所:生涯学習センターばるーん 204教室
   JR新橋駅烏森口下車徒歩1分 
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

2011年11月20日日曜日

第5回くまもり東京シンポジウム 参加者募集

2011年3月11日の大震災と福島原発事故は、わたしたち人間に、人間の生き方そのものを大きく問いかけることになったと思います。森を残し、全ての生き物が今後も地球上で生存し続けるにはどうしたらいいかを、東京から発信していきたいと思います。

《第5回くまもり東京シンポジウム》
「3・11後に考える自然といのち」
~すべての命を未来につなぐために私たちはいまなにをすべきか~

とき:2011年12月18日(日) 13:30~17:00 (開場13:00)
ところ:一橋大学 国立キャンパス 東2号館2201教室 (〒186-0002 東京都国立市東2-4)※JR国立駅南口 徒歩6分
参加費:無料

◎プログラム

【基調講演】
安田喜憲氏(国際日本文化研究センター教授・環境考古学者・日本熊森協会顧問)

【パネラー活動紹介】
渡部康人氏(日本の天然林を救う全国連絡会議 事務局長)
宮下正次氏(元関東森林管理局勤務・森林(やま)の会代表・森びとプロジェクト委員会理事・日本熊森協会顧問)

【パネルディスカッション】
安田氏・渡部氏・宮下氏・森山まり子(日本熊森協会会長)

主催:一般財団法人 日本熊森協会
後援:東京都環境局/NPO法人銀座ミツバチプロジェクト / NPO法人メダカのがっこう
申込み方法:電話・FAX・Eメールでお申し込みください。

日本熊森協会本部事務局 電話:0798-22-4190 FAX:0798-22-4196 Eメール:event@kumamori.org

お申し込みはこちらから
http://kumamori.org/subcategory/projects/events/tokyosympo/20111218/

森林の除染の情報

少し前にNHKのETV特集で放送されていましたが、東大の児玉教授によると、よく地方にある庭付き一戸建ての住宅の除染は1軒で560万円かかるそうです。南相馬市だけで2200億円かかりますので、地方自治体では到底担いきれません。
森林の除染もしていましたが、表土5㎝を削り取る作業で森林組合の方々が20人で1日かかって10m×30mができただけ、処理しなければならない汚染土は700袋にもなったそうです。森林の土壌は1年で1㎜、5㎝できるのには50年かかります。いかに森林の除染が難しいかがよくわかりました。

シンポジウムでは炭を使った除染などについても考えていきたいと思います!
みなさまどうぞ積極的にご参加ください。

2011年10月24日月曜日

シンポジウムの会場である一橋大学に下見に行ってきました。

 ※下の写真はクリックすると拡大します。
 駅からは大学のホームページに徒歩6分とありましたが、もっと近い印象でした。とにかく道を真っすぐなのでわかりやすいです。
 キャンパス内は大木が多く静かでした。入口をはいって正面にある高い松の木の向こう側が会場です。
 建物や教室は新しく明るくきれいなところでした。
 教室は階段を上がった2階で(エレベーターもあります)、座席数は378席でした。集客はやはり大変だと思いますが、満席を目指してがんばりましょう。
 写真ではわかりづらいかもしれませんが、去年の教室よりも横に広い感じです。
 椅子の座り心地は去年よりよさそうです。







2011年10月19日水曜日

NPO法人メダカのがっこう理事長 中村陽子さんのコラムより

メダカのがっこう理事長である中村陽子さんのコラムより下記の文章を紹介させていただきます。少々長いですが、ぜひご一読ください。

「1945年原爆が落とされた広島の爆心地に生えてきた草を記録した記事が雑誌に載りました。以下引用します。

立上る雑草
                                    結城一雄
 広島の焼野が原は、原子砂漠と言われていますが、その原子砂漠に今や数々の雑草が雄雄しく立上っています。閃光一瞬、広島の人達が被ったごとく、彼ら雑草の大半は死滅したものと思われていました。当時の強烈なウラニウムの放射は、広島に70年間生物を住まわしめぬだろうとさえ言っていましたが、広島復活の先駆は、実にナズナ、ウマゴヤシなどの雑草たちによってなされたのです。爆心地の湖畔から広島城跡一帯のかれらの繁茂は驚くほどです。緑に飢えた砂漠の人々のオアシスとなっているのです。スクスクと何物にもひるまない逞しいかれらの成長は、戦の疲れから抜けきらない人達への無言の教示とも言えましょう。
 原子砂漠に生じた雑草の原野に、かれらを訪ねてみたいと思います。爆心地より広島城跡を経て泉低にいたる経路(爆心地より1500m圏内)において採集し得たものは次のようなものです。
ハハコグサ オニタビラコ ハルノノゲシ トキンソウ ヒメムカシヨモギ アレチノギク ヨメナ タンポポ シロバナタンポポ ヨモギ ノアザミ チチコグサ ノジシャ ソクズ アカネ ヤエムグラ ヤイトバナ  オオバコ ヘラオオバコ イヌノフグリ オオイヌノフグリ タチイノフグリ サギゴケ カワジサ イヌホウズキ トウバナ キランソウ カキドウシ オドリコソウ キュウリグサ コナスビ ヤブニンジン チドメグサ ノチドメ マツヨイグサ オオマツヨイグサ スミレ エビヅル 
トウダイグサ ゲンノショウコ                 「採集と飼育」No.8(1946)

人が立ち上がる前に草が立ち上がった

いかがですか。41種類の草の名前が記録されています。現在、世界各地で原始砂漠となっているところは、確かに草木も生えない状態です。広島の爆心地に生えてきた草たちは、原爆で生き残った方たちに、自分たちも生きられるのではないかという希望を与えました。そして草たちはどんどん繁茂し枯れて土になり大地を浄化してくれたのです。詳しく言えば、それぞれの草の根っこに住んでいる菌が働いて分解してくれました。日本が脅威の復興を成し遂げたのは、草と菌のおかげだったとも言えるのではないでしょうか。この記事の筆者、結城一雄という方は、研究者でも植物学者でもなく、歌人だったそうです。草から生きる力をいただくところなど、日本人の自然観を感じます。
 「立ち上がる雑草」は1945年、原爆後の広島に生えた草たちの記録です。そして、2011年、原発事故後の土と水と空気を浄化してくれるのも、草と菌たちです。

3月11日以降、私たちに求められていること

草と菌を殺す化学肥料と農薬を一切使わない農業
 チェルノブイリ以来、土の浄化に有効な植物たちとして、ヒマワリ、菜の花、麻、マコモなどが注目されてきています。この研究も非常に大切ですが、もっと大切なのは、普通のすべての草たちです。
 虫たちも大切です。命の周期が短い彼らは、毒を取り込んでは土に還り、浄化を早めてくれます。また、津波に襲われたヘドロと塩害の田畑を復活させてくれるのも植物と菌たちです。
 もうひとつ、土の浄化に非常に有効なものがあります。それは炭です。陰陽では、放射能やヘドロ(腐敗している泥)は極陰、これに有効なのは極陽の黒焼きや炭なのです。瓦礫や流木を炭にして撒くことはとても有効なことです。また人間の身体に黒焼きを入れることもとても有効です。考えてみると炭も植物です。やはり植物が私たちを助けてくれるのですね。
化学肥料と農薬、生活排水、工場排水や産業廃棄物、そして放射能汚染、私たちは、たった70年ほどで、地球に生きる命にとって一番大切な「土」と「水」と「空気」を汚してしまいました。この汚れを浄化し、もうこれ以上汚さない社会にすることが、今日本に生きる私たちの世代の大仕事ではないでしょうか。   
    
原子力発電に頼らない社会
 発電を始めたら止めることが出来ない原子力発電は、どんな社会をもたらすと思いますか?それは24時間エネルギーを使い続ける眠らない社会です。人間も家畜も作物も、昼夜分かたず働かされ、卵を産まされ、生長させられる世界です。この社会が人間を含めた地球の生きものたちを幸せにするとは私にはとても思えません。
 またいったん事故がおきたら、長年培ってきた田畑の土や、代々守ってきた家や自然、生まれ育った故郷を一遍に失ってしまいます。
 電力の30%減は、一般家庭の節電、自動販売機、24時間営業をやめるところから始めましょう。それでも電車や工場が制限され、経済活動が縮小するでしょう。それは地球環境にとってとてもいいことなのです。世界経済の競争から胸を張って抜け、美しい自然といのち輝く国にしましょう。原子力に頼らない社会を再構築し子孫に残すところまで絶対にがんばりましょう。パンドラの箱を閉めて封印して見せましょう!


http://medaka-yoko.seesaa.net/article/204866709.html

2011年10月17日月曜日

11月の定例会のお知らせ

連絡が遅くなりましたが、11月の定例会・シンポジウム実行委員会の日時と場所をお知らせいたします。
いつもと同じ場所です。
いよいよ12月のシンポジウムまでカウントダウンが始まっていますので、ご協力よろしくお願いいたします。

日時:11月3日(木)、23日(水) 13:00~16:00
場所:生涯学習センターばるーん 201教室、204教室
   JR新橋駅烏森口下車徒歩1分 
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

また今週末の22日(土)、16:00から一橋大学でシンポジウム会場の下見を行います。
参加できる方はぜひいらしてください。

どうぞよろしくお願いいたします。

2011年9月28日水曜日

三浦市の農園で農作業の手伝いを始めました!

 私事ですが、9月から無農薬無化学肥料で野菜を栽培している三浦市の農園の手伝いをさせていただいています。そこの方はなんと熊森協会の会員さんでした!自然に近い農園は生き物がいっぱいで、畑を1歩あるくごとにバッタが何匹も跳んで逃げます。土の中にもたくさんの虫がいて、ちょっと掘るだけでわさわさ出てきて、大きなムカデもいました。「自然の野菜は腐らない」という本を読んだことがありますが、本当に腐らないで発酵しているのがわかります。発酵している野菜には小さな虫がたくさんたくさんいて、分解しているのがわかります。今までは本で読むばかりでしたが、毎回ほんとうにいろいろなことを学習させていただいて、うれしくなることの連続です。体力的にはなかなか大変ですが、いつも気持ちよく一日が終わります。帰りにおすそ分けしてもらう野菜のおいしいこと…みなさまもぜひ農のある生活を!

2011年9月25日日曜日

放射能に汚染された森林の情報です。

 本部より放射能に汚染された森林の情報をいただきました。まず2011.9.4の神戸新聞の記事では、「森林の除染手付かず」という題で、汚染された森林の除染はチェルノブイリでも手付かずで、事実上不可能であるとありました。放射性物質は木の葉に付着し腐葉土に蓄積されるが、コストも膨大なうえ、腐葉土を除去すれば森林の多面的な機能が失われる恐れがあるとしています。
 次に8.21、28号のサンデー毎日では、「放射能 溜め込む森林」という題で山間地や森にたまった放射能が土壌に染み込んだり雨で流されて汚染源になると指摘しています。木に必要な栄養素であるカリウムにセシウムは似ているため、植物が吸い上げてしまうそうです。吸い上げられたセシウムは主に葉に溜まりますが、葉が落ちるとまた土に吸収され、ということで循環して森林内にとどまってしまうので、地下水にまで染み込むことは少ないようですが、長く汚染源となってしまうそうです。
 とても悲しい現実ですが、このような森林をどうしていけばいいのか、具体策を考えていきたいです!かすかな希望はあります。くまもりでは酸性化した土壌を改善するために炭を撒いていますが、炭は放射性物質も吸着します。このことはシンポジウムで宮下正次先生に詳しくお話していただきます!それから、微生物を活用した除染実験に取り組んでいる田崎和江金沢大学名誉教授が、放射性物質を取り込む糸状菌のバクテリアを発見して、飯館村の水田の放射線量が大幅に下がったと発表しました。バクテリアの代謝によって放射性セシウムがバリウムに変わったそうです。そのようなバクテリアが存在するといいですね!放射能汚染を除去するためにやれることはなんでもやっていきましょう!

2011年9月19日月曜日

第5回くまもり東京シンポジウムが12月18日(日)に決定!

今年は開催も不可能かと思われましたシンポジウムですが、やはり毎年行うことに意味があるという会員の皆さんの熱意によって12月18日に開かれることが決まりました!

【第5回くまもり東京シンポジウム】

シンポジウムテーマ「震災後に考える自然といのち(仮)」
~すべての命を未来につなぐために私達はいまなにをすべきか~

日時 12月18日(日) 13:00開場 13:30~17:00
場所 一橋大学 国立キャンパス
プログラム
○基調講演 安田喜憲先生(国際日本文化研究センター教授・環境考古学・当協会顧問)
○パネラー活動紹介
  渡部康人さん(日本の天然林を救う全国連絡会議 事務局長)
  宮下正次先生(元関東森林管理局勤務・森林(やま)の会代表・森びとプロジェクト委員会理事・当協会顧問)
○パネルディスカッション
  安田先生・渡部さん・宮下先生・森山会長
○質疑応答

詳細が決まり次第、随時お知らせいたします!
ぜひご予定を空けておいてくださいませ。

9月25日(日) 石弘之先生講演会のお知らせ

「人類を取巻く地球環境の危機と自然再生」
2011年 9月25日(日)13時30分~16時30分
会場:高崎市総合福祉センター「たまごホール」
〒370-0065
群馬県高崎市末広町115-1 2F
http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TSFT&prefectureCd=10&cityCd=202


講師 石 弘之(いし ひろゆき)先生のご紹介
1940年、東京に生まれる。東京大学卒業後、朝日新聞社入社。ニューヨーク特派員、編集委員などを経て94年退社。94~95年ブリティシュ・コロンビア大学客員教授、96~02年東京大学大学院教授(国際環境開発講座)、国際協力機構(JICA)参与。02~04年駐ザンビア特命全権大使。04~08年北海道大学大学院教授。08年から東京農業大学教授、北京大学(現職)。この間、世界約130カ国で取材・調査活動。 〔著書〕 『地球環境報告Ⅰ、Ⅱ』『キリマンジャロの雪が消えていく』『地球・環境・人間ⅠⅡ』『名作の中の地球環境史』(岩波書店)、『地球クライシス』『私の地球遍歴』(洋泉社)『地球環境“危機”報告』(有斐閣)、等多数。 

主催 日本熊森協会群馬県支部  後援 高崎市、群馬県保険医協会
連絡先 : TEL 080-5490-0594  FAX 027-321-2503
お申込み方法 電話か下記申込書をFAXでお申込み下さい。定員270名になり次第締め切りにさせて頂きます。 
受講料:一般500円、会員無料(当日ご入会頂いた方も)

私も参加予定です!
みなさまもぜひご参加ください。

2011年9月9日金曜日

10月定例会のお知らせ

10月2日(日)定例会 13:00~16:00
        生涯学習センターばるーん 202教室
       JR新橋駅烏森口下車徒歩1分 
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

シンポジウムは12月18日(日)に一橋大学で行う予定です!
詳細はのちほどご連絡いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。

2011年8月27日土曜日

8月28日山の手入れ 中止のお知らせ

明日の山の手入れですが、山主さんのご都合で今回は中止となりました。
せっかくまたあの山に行けるのにとても残念ですが、またの機会にぜひご参加くださるようにお願い申し上げます。

連絡がぎりぎりになってしまいまして申し訳ございません。

2011年8月22日月曜日

9月の定例会のお知らせです。

9月4日(日) 定例会 13:00~16:00
        生涯学習センターばるーん 202教室
       JR新橋駅烏森口下車徒歩1分 
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

シンポジウムの内容や日程、会場を決定して実行委員会を本格的に立ち上げる予定です。
みなさまのご参加をお待ちしております。

2011年8月2日火曜日

8月7日の定例会

今週末の定例会では今年のシンポジウムの基調講演をお願いする予定の安田喜憲先生の2月の国会での勉強会のDVDを鑑賞します。
みなさんで安田先生のお話を勉強して、どんな内容にするべきかを考えていきたいと思います。
また国会での勉強会の様子も見ていただければと思います。

シンポジウムのテーマは前回の実行委員会で以下のようになりました。
タイトル候補「震災後に考える環境といのち」
サブタイトル候補「未来のために私たちは今、何を選択すべきか」
または「全てのいのちを未来につなげるために、私たちは今何をするべきか」

8月7日(日) 定例会 13:00~16:00
        生涯学習センターばるーん 202教室
       JR新橋駅烏森口下車徒歩1分 
※右手にニュー新橋ビルを見ながら牛丼の松屋と吉野家の間を入った小学校跡の建物です。

どうぞよろしくお願いいたします。

2011年7月26日火曜日

宮澤正義先生の講演会を行いました。



 7月17日(日)に日本熊森協会の最初の顧問でいらっしゃる宮澤正義先生の講演会を行いました。季節外れの猛暑の中、たくさんの人がご参加くださいました。場所がわかりづらい会場で、迷ってしまった方もいたようです…準備不足でご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

 さて、宮澤先生のご講演はクマのことだけでなく、我々を取り巻く環境すべてに及びました。46億年前の地球誕生からはじまり、生き物がどうやって進化してきたのか、大気の構成はどうだったのかなど…先生が原生林に入って徹底的に調べられたのは、原生林に原子の地球の名残があるからだそうです!その原生林の最高の守り人がツキノワグマだということです。だからクマを失ってはいけないのです。

 お昼休憩の時間も先生はサインぜめで大変でした。




 午後は会場の参加者からの質疑応答です。その中でも印象に残った先生のお話を紹介します。先生が飼っていた熊たちはみな、「自分の命を預かってくれている飼い主に、どうやって恩返ししようか」といつも考えていたそうです。先生はシェパード5頭や柴犬なども飼ったご経験があるそうですが、世話することを「ありがたい、うれしい」という表現はするもののクマほどには考えていなかったそうです。クマが非常に賢く大人しく、そして思慮深い動物だということがよくわかりました。

 午前10時から午後4時近くまで長時間でしたが、宮澤先生のお話はあっという間に終わってしまったように思います。先生も最初から最後までよどみなくお話をしてくださいました。みなさんまだまだ物足りないご様子でしたが、新幹線の切符の都合で名残惜しい中お別れしました。

 こちらの講演会のビデオを実費のみでお譲りいたしますので、ご希望の方はkanto.kumamori@gmail.comまでご連絡ください。

 

2011年7月16日土曜日

宮澤先生の講演会 7月17日(日)

宮澤先生の講演会がいよいよ今度の日曜日にせまってまいりましたが、現在まだ席に余裕があります。
今度の講演会では知っているようで知らないツキノワグマについて、すべてのことを教えていただこうと思っています。
宮澤先生はくまもり協会の最初の顧問になられた先生で、本当のクマの姿を教えてくださいました。
私たちは森におけるクマの大切さをわかっているつもりではありますが、まだまだ知らないことが多いと思います。
宮澤先生のお話を聞いて、クマを守っていくことの大切さをもう一度認識できるような会にしたいと思います。

この先はもうご講演を聞く機会はないかもしれませんので、あの時行っていればよかったと思うことがないようにぜひご参加ください。

質疑応答の時間も長くとってありますので、疑問を持っていらしてください。

7月17日:講演会 9:30開場 10:00~12:00ご講演 13:00~14:30質疑応答
 「エデュカス東京」教育文化会館地下会議室(市ヶ谷駅徒歩5分 日テレ通り沿い)
 ※先着100名、参加費無料

お申し込みはこちら:kanto.kumamori@gmail.com

2011年7月15日金曜日

7月3日定例会の議事録です。

日時: 7月3日(日) 13:00~
場所: 新橋ばるーん

* 今年はシンポジウムを行うかどうか。其の場合3.11の震災と切り離す内容では不可能ではないか。特に原発事故は現在進行形である。原発問題/放射能汚染問題を抜きにして講師を選ぶのは難しいのではないか。
* 講師の候補: 
  1.石弘之氏
  2.田中優氏
  3.安田嘉憲氏
  4.橋本淳司氏
  5.足立直樹氏  

  自然保護を考える上で3.11震災はターニングポイントだった。
  未来のために私たちは何を選択すべきか、何を目指すべきか。
  震災後、山はどうなったのか、森や動物はどうなったか。
  すべての命をつなぐため私たちはなにを目指すべきか、
  私たちは過去から何を学び未来にどう生かすか、

* シンポジウムのテーマ   
  タイトル候補「震災後に考える環境といのち」
  サブタイトル候補「未来のために私たちは今、何を選択すべきか」
  または「全てのいのちを未来につなげるために、私たちは今何をするべきか」

* 会場は一橋大学が候補に!
  
*7/17(日) 宮澤先生の講演会
 スタッフの集合時間は9時とする:各役割分担決定
 
以上。

2011年6月18日土曜日

初めての皮むき間伐レポート(6月12日)

梅雨のさなかに心配された雨もなく、当日は陽射しも少なく絶好のフィールド日和でした。

まず午前中は道作りから。草木がうっそうとしているだけでなく、大きな木やリヤカー、洗濯機まで…本当に片づけられるんでしょうか?




みなさんがどんどん運び出して、あっという間に道ができていきます。皮むき間伐を忘れて道作りを一日中やってしまいそうな勢いでした!






間伐をするにはまずはゾーニング(50㎡で何本間伐するか)から。7.07m四方の正方形を作り、その四つ角に杭を打ちます。今回はきらめ樹の方法で行いました。




お祈りをしてから、いざ皮むき!急斜面でやりづらいですが、皮をむくのはどなたでもできます。これがなかなか気持ちよくて、何回でもむきたくなります!




最後にみんなでパチリ。みなさんのおかげでここまで作業できました。ありがとうございます。この日は時間の関係であまりたくさんできませんでしたが、そのぶん次が楽しみになりました。みなさんまたこの森に来てくださいね!

2011年6月14日火曜日

被曝の森はいま

NHKのBS世界のドキュメンタリー「被爆の森はいま」という番組で、チェルノブイリ事故の立ち入り禁止区域で生態系が戻っている状況を見ることができます。事故直後は強い放射線のためにすべての生物が死に絶えましたが、その後他地域から動物が入ってきて、今では以前はいなかった大型のシカやクマなどが棲んでいるのを映像で確かめることができます。今でももちろん放射線は残っています。動物ではネズミに関してのみ研究を行っていましたが、ネズミはすでに40代の世代交代があり、放射線に対しての免疫ができているようです。見る限りではその他の動物たちも健康そうです。人間が入れなくなると動物たちの楽園ができるということを証明しています。ただ渡り鳥のツバメは大きな影響を受けていて、突然変異による奇形が多く出ています。
次回はBS1で7月5日 火曜深夜[水曜午前 0:00~0:50]の放送になります。ぜひ録画してください。
番組のホームページはこちらです。
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/110510.html

2011年6月7日火曜日

7月の予定です。

7月3日(日) 13:00~ 定例会 於生涯学習センター「ばるーん」204教室 ※新橋駅徒歩1分

7月16日(土)・17日(日) 宮澤先生講演会
7月16日:懇親会 17:30~ 生涯学習センター「ばるーん」303教室 
 ※先着30名、軽食費を集めます。
7月17日:講演会 9:30開場 10:00~12:00ご講演 13:00~14:30質疑応答
 「エデュカス東京」教育文化会館地下会議室(市ヶ谷駅徒歩5分 日テレ通り沿い)
 ※先着100名、参加費無料

7月24日(日) 銀座ファームエイド ブース出展

2011年6月6日月曜日

6月12日(日)皮むき間伐の詳細です。

6月12日の詳細が決まりましたので連絡いたします。


【皮むき間伐 山の手入れ等】

日時:6月12日(日) 10:00~15:00

集合場所:青梅市柚木町1丁目70番6  竹星環(星の子ギャラリー)

電車:JR青梅線「二俣尾」徒歩10分吉野街道沿い
バス:JR青梅駅から吉野行「柚木」下車 吉川英二記念館の向かい
車:吉野街道 吉川英治記念館前 市営駐車場有 トイレあり(12台)
  山の近くにトイレつきの駐車場(30台)もあります。

※青梅駅からバスのほうが、歩く距離が少なくて楽です。
 バス停は駅の改札を出て右手にある、セブンイレブンの前にあります。
 新宿駅8:47発 特別快速ホリデー快速おくたま5号で青梅駅9:45着の電車があって、
 青梅駅9:47発のバスに乗って15分で現地に着くのが一番良いと思われます。
 (駅での乗り換えの時間がぎりぎりですが)


スケジュール

10:00~10:20集合 ボランティア保険加入手続き
10:30~ 山の斜面の手入れ・道づくり(道具は用意します)
       これからの計画を現場で説明
12:00~ 近くの蕎麦屋さんでお昼 (800円~1200円)
       今回は人数が多いので、みなさんでお蕎麦屋さんには入れません。
       現地のお店で食べる方とお昼をお持ちになる方でわかれていただくことになります。
       お蕎麦屋さんで食事したい方はご連絡ください。
13:00~ 皮むき間伐開始
15:00  解散

持ち物:水筒 汗拭きタオル 軍手 保険証 虫よけ(虫に弱い人)虫さされ軟膏など
    のこぎりをお持ちの方は持ってきていただけると助かります。
服装:長袖 長ズボン(黒いものは避けてください) 山歩き用の靴か運動靴

※参加費:200円
※参加には事前申し込みが必要です! ※〆切6月7日(火)
※当日はボランティア保険(年間300円)に加入していただきます。
※雨天中止(6月26日に順延 同じスケジュール)

2011年5月28日土曜日

皮むき間伐の意義

 日本熊森協会は奥山を保全するための活動を行っていますが、その活動は大きく2つに分けられます。
・1つは原生林を買い取って永久保存するトラスト運動。
・2つ目が拡大造林政策によって奥山まで植えられてしまった杉・檜の人工林を自然林に戻していくこと。

 人工林の中でも、8割が放置されて手入れをされていない荒れた人工林だといわれています。それらの放置人工林は皆伐して一から植樹するよりも、強度間伐して光を入れるほうが自然林に還るのが早いことがわかりました。日本の山はほとんどが光を入れるだけで下草が生えてきて、土壌に隠れていた種や鳥が運んだものが自然に芽を出し、2年、3年ほどで何メートルにも育ちます。皆伐すると土壌が流出してしまい、下草刈りなども大変で鹿などの食害にもあいやすいですし、植樹はどうしても人間の知恵で行うので、自然に戻すには限界があります。強度間伐は人間が最初に光を入れることだけをすれば、あとはほとんど自然の力で戻っていくのです。
 間伐方法の中でも、子供でも誰でも、ボランティアの力でできるのが皮むき間伐です!あまりに手入れをしていない人工林は、細すぎて一本では立っていられません。伐ってしまうと倒れる恐れがありますので、皮むき間伐をして立ち枯らせることによって、周りの木を支えながらゆっくりと朽ちていきます。一年かけて葉っぱが落ち枝もだんだんと落ちていくので、光が入ってどんどん自然の植生が蘇ってきます。私はそのよみがえりつつある森を見ましたが、本当に明るくて気持ちよく、動物たちが戻ってきた跡もあってうれしかったです。
 日本中にある放置人工林を、皮むき間伐によって蘇らせましょう!皮むき間伐の方法は「鋸谷式 新・間伐マニュアル」(社団法人 全国林業改良普及協会 893円)というB5判の冊子に基本が載っています。とても勉強になってイラストが多く読みやすい薄い本なので、みなさんぜひ読んでみてください。

http://www.amazon.co.jp/%E9%8B%B8%E8%B0%B7%E5%BC%8F%E6%96%B0%E3%83%BB%E9%96%93%E4%BC%90%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E2%80%95%E5%BC%B7%E5%BA%A6%E3%81%AE%E9%96%93%E4%BC%90%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E5%B1%B1%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B-%E5%A4%A7%E5%86%85-%E6%AD%A3%E4%BC%B8/dp/4881381253/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1306245988&sr=8-1

2011年5月24日火曜日

5月22日間伐予定地の散策に行きました。

 当日は残念ながら週刊予報で曇りだったのがだんだん雨マークになり、当日の夕方から降りだすとの予報になってしまいました。そのため早めにあがる覚悟をして、散策を中心に行いました。
 しかし中央線の人身事故の影響で電車が遅れたため、集合も時間差になってスタートも遅れました。今後はそのような時にどうするかも考えておきたいです。

 まずはお参りから。この山が守られますように。そして今日の散策が無事に終わりますように。





 登山道の入り口です。さぁ楽しい山登りが始まるぞー。




 と思ったらすごいジャングル!?雨のときに水が流れる沢の跡を登りました。熱帯に来た気分…



 頂上でお参りをしてからみんなでパチリ。この日は工房フォルムの子どもたちも来てくれて、総勢21名でした。



 ここは住宅と山のちょうど境界線で、せめぎ合っているところでした。この山を守ればこの奥の山は開発されることはないでしょう。それにしてもこんなに伐ってしまって崩れないのでしょうか。みなさん心配していました。





 下りも急斜面で、きつい階段でした。みなさまお疲れ様でした。




 お昼過ぎには雨がぱらついてきたので、あきらめておそばを食べに行きました。みなさん楽しみにしていたのですが、ちょっと時間が遅かったせいでそばが売り切れ…代わりのうどんもおいしかったですが、次回はぜひ手打ちそばを食べたいです!もう少し早く集合することにしましょう。